夜イタミで目が覚める

来院時の自覚症状
五十肩の痛みで「2,3回」明け方に目が覚める
肩の痛みで、腕が上がらない
ベルトがまわせない・衣服の着脱が激痛

来院までの経過
4ヶ月前から、肩に違和感感じていたが
ここ1ヶ月半肩の痛みが強く、夜目が覚めるなど
徐々に悪化している

来院までの五十肩治療
整形外科にてレントゲン検査 特に異常なし(通常の50肩)
注射を数回(症状軽減せず)
整骨院にて電気・マッサージ

○整体・鍼のこぼり治療室での治療経過
計14回で完治

明け方目覚めるほどの肩のひどい痛み6回目で軽減
安静にしていれば痛くないが動かすと痛む状態 10回目で軽減
めいいっぱい動かした時の違和感 14回で軽減

☆行った治療
○明け方目覚めるほどの肩のひどい痛みの間は
肩を触らず、手足のツボ(肩の消炎のツボ)に鍼
肩は、アイシング指導
肩の負担を減らすためのキネシオテーピング

体のユガミを整え、自然治癒力UPの為の無痛整体

○安静時は痛くない状態で
肩の体操を開始すると同時に、肩自身の可動域(動く範囲)広げる為
肩関節への電気・鍼

肩を支えている筋肉の筋力測定後 無痛整体


○最後の肩の痛みはないが、動かすとゴリゴリ
肩の筋肉調整の為の整体、可動域拡大のマッサージ

☆今回の五十肩治療の考察☆
夜間痛を伴うほどのひどい状態が1ヶ月半も続き
痛み止めの注射も効かないほどの痛みにもかかわらず
肩が固まるからと”友人から聞き”心配し
動かしていた事が、五十肩をこじらせた原因と考えられます。

注射も効かないほどの「痛み」かつ「夜間痛」があり
”てこずるな”が正直な感想でした。

「夜間痛があり、肩より上に手が上がらない」状態は
五十肩ですでに、肩関節が固まっている事
明け方痛みで目が覚める状態は激しい炎症が起きている
2点から、
五十肩による夜間痛が取れるまで「安静+整形外科での投薬」が必要な事
説明し理解いただきました。

ここをキチント理解いただき、安静を保てないと
症状が改善しません。